2017年2月の .NET Core SDK が 1.0 RC4 に更新 されたことで、プロジェクトを作成するコマンド dotnet new がちょっと変わりました。 dotnet new コマンドで今まで作れたプロジェクトテンプレートに加えて、以下のSingle-Page Applications(SPA)のカスタム…
Visual Studio Code(VS Code)の便利な拡張機能ネタです。 VS Code で Mark Down を書きながら、ブラウザーでライブプレビューしてワーイ♪なお話です。
前回から引き続きで、以下のイメージを実装したものを動かしてみるところからです。(図はこちらから引用)。 結局のところ、今回書いた認証サーバーの役割をするAzure Functionsの実装と、最後に載せてるクライアント側を想定したコンソールアプリクラスが…
Xamarinで作ったモバイルアプリなどのクライアントから直接 (みんな大好き) DocumentDB にアクセスしたいシナリオがあった場合、 (例えば、 How To Build Planet Scale Mobile App in Minutes with Xamarin and DocumentDB | Azure Blog and Updates | Mi…
2016/1/27に行われたCogbot勉強会(第4回)にてTranslator APIについてをテーマに登壇させていただきました。 cogbot.connpass.com 私の資料は…. (どうでもいい情報ですが、Docsにアップロードすると、パワポの「ズーム」機能が見れないのが個人的には残念……
Cognitive Servicesの各種APIをコールする際、認証が必要となります。認証に必要なAPIのキーの取得からC#による認証処理のお話です。 認証方法はAPIによって異なります。 今回は、https://api.cognitive.microsoft.com/sts/v1.0/issueTokenから認証のための…
前回、バンコクで財布を無くした思い出とともにSQL Databaseの「監査と脅威検出」のログをStorageのテーブルに出力するように設定しましたが、見るのが辛い感じでした。 beachside.hatenablog.com 今回は、「監査と脅威検出」のログをWeb版のPowerBIに表示し…
ちょっと大げさなタイトルですが、今回は「EntityFramework CoreとかでSQL Dabaseでアクセスしたときに、どんなクエリが実行されたか見る」ための設定方法です。 SQL Database を使っていると、執筆時点ではオンプレのSQL Serverと違ってSQL Profilerで接続…
先日行われた第3回Cogbot勉強会で、Cognitive Services の Speech API の内容で登壇させて頂きました。 cogbot.connpass.com 主にMicrosoft Cognitive Services音声APIちょっと準備不足だったと反省をしており…今度登壇するときはもう少し面白い内容ができ…
Bing Speech APIを使って Bot Framworkで動作を試す簡易でとりあえず動くサンプルを書いてみました。 Bing Speech API は、Microsoft Cognitive Services のAPIの一つで、ざっくりいうと、音声データをテキストにしてくれるAPIです。 Azure Bot Serviceで実…