BEACHSIDE BLOG

MicrosoftとかC#を好むレンジャーの個人メモ

Azure Functions V2 を利用する際に見ておきたいドキュメント(初学者向け)

Azure Functions (C#) を仕事で使いたいなーと思っている入門者方向けに、(私個人的に最低限ここは把握しておいてほしいと思っている)公式ドキュメントのリンク集です。

慣れないと公式ドキュメントを見ても量も多くて迷子になるので、(個人的に)最初に読んでもらいたい最小限のリンクを選んでみました。

ってゆーか新人さん向けに「ここ読んで動くもの作って、技術的に整理したことを10分でプレゼンして」っていうキラーパスを投げる用リンク集です。

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プログラム関連

開発リファレンス

なんとなくで始めたあとは、そもそも Functions がどんな機能を使えるのか整理しましょう。そんなこと Binding すれば数行で終わるんやでってこともたくさんあります。

Azure Functions の開発に関するガイダンス | Microsoft Docs

Azure Functions C# developer reference (Azure Functions C# 開発者向けリファレンス) | Microsoft Docs

ベスト プラクティス

ベストプラクティスというよりは、基本中の基本が書かれているものです。最初に読んで把握しておきましょう。

Azure Functions のベスト プラクティス | Microsoft Docs

host.json

ApplicationInsights のログとその集計、タイムアウト時間や healthMonitor の設定など、実は設定すべき要素は満載です。

Azure Functions 2.x の host.json のリファレンス | Microsoft Docs

DI

DI の実装も最低限に必要なお話ですね。

.NET Azure Functions で依存関係の挿入を使用する | Microsoft Docs

環境関連

環境変数(アプリケーション設定)

自分で設定する環境変数は把握していると思います。
Azure Functions を作ったときにアプリケーション設定でデフォルトで実装されている環境変数は意外と気にしてなかったり知らなかったり...それはあかんので必ず確認し、不要なものの削除や必要なものの追加をしておきましょう。

Azure Functions のアプリケーション設定のリファレンス | Microsoft Docs

デプロイの仕組み: Run from Package

Azure 上へのデプロイ~実行までの基本的なお話です。
Zip Deploy からの Run from Package のざっくりな仕組みは把握しておきましょう。

Azure Functions をパッケージから実行する | Microsoft Docs

Continuous delivery

これは Azure Functions 使うなら最初にセットアップしておきたいですね。
リンクは Azure DevOps ベースの CD pipeline 構築ですが、GitHub などからの pipeline 構築も公式ドキュメントの別ページにあります。

Continuously deliver function code updates using Azure DevOps | Microsoft Docs

Singleton

シングルトンで動かしたいけど動かないって言ってる人はこちらを読みましょう。トリガーに注意して設定しましょうってやつです。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/webjobs-sdk-how-to#singleton-attribute

その他

困ったらここら辺の Wiki と内部の実装をみればなんとかなります。その前に困ってる内容の Issue が上がってないかのチェックもしましょう。