ちょいちょい使う Azure のリソースの命名規則に関するドキュメント、ちょいちょいググるがめんどくなったのでリンクをメモしておきます(ブックマークとかする気はないのだ)。
私が一番みることが多いプレフィックスの一覧がこれ。
プレフィックスの後の名称のつけ方をどう定義するのドキュメント。これは慣れると見ることなくなりますが一応はっておく。
個人的な意見だと、ドキュメントに書かれてる定義のように最後に "Azure Region" と "Instance" までつけると場合によっては too much なので、特に検証用に作るリソースについては "Resource type" - "Workload/Application" - "Environment" だけにすることは多い感じ。
余談: タグの利用
タグについてもリンク。subscription が異なる際のコスト管理用にタグ付けたりしますかね。私がよくやるのは、同じ resource group 内で microservice っぽく複数の service がある場合に (DDD 的な意味での)ドメインごとにタグ付けたりしてる。